DesignLayer MCP を Cursor・Claude Code に接続する

最終更新日: 2026年9月30日

Cursor や Claude Code から、DesignLayer のカタログ検索とコンポーネントの取り込みを頼めるようにする手順です。アカウント設定のボタンかコマンドで追加し、ブラウザで接続を許可するだけで使えます。API キーのコピーは要りません。Plus / Pro 向け。

サイトとエディタを行き来しなくてよくなる

ふだんは、DesignLayer のサイトでコンポーネントを探し、Copy for Cursor を押して、エディタのエージェントに貼り付けていると思います。

DesignLayer MCP をエディタにつなぐと、この往復がなくなります。エディタのチャットで「DesignLayer でヒーローセクションを探して」「album-calendar をトップページに入れて」と頼むだけで、エージェントがカタログを検索し、コンポーネントを取り込みます。

取り込む内容は、サイトの Copy for Cursor と同じです。ファイルを書き、ライブプレビューの動きや余白に合わせて組み込むのは、これまでどおりエージェントです。

使う前に確認すること

接続できるのは Plus / Pro プランです。Plus / Pro はコンポーネントのコピーが無制限なので、MCP からも回数を気にせず取り込めます。

完成 1 ページの Templates は現在準備中のため、MCP ではまだ取得できません。

接続は、ブラウザで DesignLayer にログインして「接続を許可」を押すだけです。API キーを発行したり、設定ファイルに貼ったりする必要はありません。

Cursor に接続する

アカウント設定の DesignLayer MCP。Cursor タブに「Cursor に追加」ボタンがある
アカウント設定の DesignLayer MCP。Cursor タブに「Cursor に追加」ボタンがある

1. DesignLayer にログインし、アカウント設定の「DesignLayer MCP」を開きます。

2. 「Cursor」タブの「Cursor に追加」を押します。Cursor が開くので、DesignLayer の追加を承認します。

3. Cursor の MCP 設定に DesignLayer が表示されたら、「Authenticate」を押します。

ブラウザで接続を許可する

4. ブラウザに DesignLayer の同意画面が開きます。ログイン中のアカウントを確認して「接続を許可」を押します。

5. Cursor に戻り、DesignLayer が「Connected」になっていれば完了です。

DesignLayer の同意画面。「Cursor を DesignLayer に接続しますか?」と、接続を許可ボタン
DesignLayer の同意画面。「Cursor を DesignLayer に接続しますか?」と、接続を許可ボタン

Claude Code に接続する

アカウント設定の DesignLayer MCP の Claude Code タブ。コマンドとコピーボタン
アカウント設定の DesignLayer MCP の Claude Code タブ。コマンドとコピーボタン

ターミナルで次のコマンドを実行します。アカウント設定の「Claude Code」タブからもコピーできます。

bash
claude mcp add --transport http DesignLayer https://design-layer.com/mcp

ブラウザで接続を許可する

Claude Code で /mcp を開き、DesignLayer を選んで「Authenticate」を選びます。

ブラウザに DesignLayer の同意画面が開くので、「接続を許可」を押せば完了です。

ほかのクライアントで使う

OAuth に対応したリモート MCP を使えるクライアントなら、次の URL を MCP サーバーとして追加すれば、同じようにブラウザで接続できます。

https://design-layer.com/mcp

npx でローカルに動かす

リモートのサーバーではなく、手元で MCP サーバー(stdio)を動かしたい場合は、MCP 設定に次を追加します。初めてコンポーネントを取り込むときにブラウザが開き、アカウントを接続します。

json
{
  "mcpServers": {
    "DesignLayer": {
      "command": "npx",
      "args": ["-y", "designlayer-mcp"]
    }
  }
}

つないだら試してみる

エディタのチャットで、たとえば次のように頼んでみてください。

「DesignLayer でヒーローセクションを探して」 — エージェントが search_catalog でカタログを検索し、候補とプレビューの URL を返します。

「album-calendar をトップページに組み込んで」 — エージェントが get_component でコンポーネントを取得し、ファイルの作成と必要なパッケージのインストールまで進めます。

コンポーネントの ID は、サイトの各コンポーネントのページの URL(/components/ の後ろ)でも確認できます。

うまくいかないとき

チャットで接続ボタンが出る、または MCP 設定に「Needs authentication」と出る場合は、「Authenticate」から接続し直してください。エディタが DesignLayer に一時的につながらなかったときにも、この表示になります。

同意画面に「MCP 接続は有料プランの機能です」と出る場合は、Plus または Pro に登録してから、もう一度接続してください。

同意画面に「この接続リクエストは使えません」と出る場合は、エディタ側から接続をやり直してください。

接続を解除する

接続中のアプリの一覧。Claude Code と Cursor に解除ボタンがある
接続中のアプリの一覧。Claude Code と Cursor に解除ボタンがある

接続中のエディタは、アカウント設定の DesignLayer MCP の「接続中のアプリ」に並びます。「解除」を押すと、そのエディタは接続し直すまで DesignLayer を使えなくなります。

同じエディタで接続し直すと、前の接続は自動で解除されます。

DesignLayer MCP を Cursor・Claude Code に接続する | DesignLayer